やんごとなき後藤ブログ

ぼちぼち、はばひろく

タコ焼きと地球の違い解説

どうも、やんごとなき後藤です

突然ですが、皆さんはタコ焼きと地球の違いがわかりますか?

わかります、わかります

友人とタコパの約束してたのに

間違えて

NHK地球ドラマチックを見るパーティーをしちゃうことありますよね

ごくまれに

ガイアの夜明けを見る人もいますが

それはベンチャー企業風です

 

 

さて、タコ焼きと地球の違いですが

まず圧倒的に大きさが違います

迷ったときは大きい方が地球と覚えておいてください

目安としては

一口で食べられたらタコ焼きです

一口が小さい人は二口でも構いません

 

タコ焼きに鰹節をかけると

鰹節が躍りますが

地球に鰹節をかけると

風で飛びます

偏西風に乗ってカリフォルニアまで飛びます

 

タコ焼きはお祭りの屋台で出ます

でも地球を売ってる屋台はありません

地球を買いたい場合は

アメ横に行ってください

伝説の商人オジサンに出会えたら買えます

 

タコ焼きは銀だこの中にありますが

銀だこは地球の外にあります

銀だこを基準にするとわかりやすいです

ちなみに

タコ焼きの中にはタコが入ってます

 

地球は自転しますが

タコ焼きを回転させるには

くるくるするアレが必要です

そうです、アレです

 

地球は陸が3割、海が7割ですが

タコ焼きは粉が3割、タコが1割、ソース6割です

ほぼソースと言っても過言ではありません

 

地球とタコ焼きが本気でぶつかり合ったら

タコ焼きの方が潰れます

中のタコは複雑骨折します

ソースは飛び散ります

すぐに輸ソースすれば助かりますが

ソースがRhマイナスの場合は大変です

 

大谷翔平がタコ焼きを投げたら

時速160キロでタコ焼きが飛ぶと思いきや

風圧に負けて

中のタコは圧迫骨折します

すぐに専用のコルセットをすれば助かりますが

入手困難です

アメ横の伝説の商人オジサンから買えます

 

 

以上がタコ焼きと地球の違いになります

間違いやすいので

しっかり復習して身に付けましょう

 

 

いや、誰が間違えるかッ!!